BRAND

システム手帳レザーカバー「TE-GAKI」

READY OR ORDER レディオアオーダー

東京・東十条で3代続く財布工房で、3代目の井戸崇史さんがブランドオーナーを務める革小物コレクション。ブランド名が示すとおり、ユーザー視点に立ったレディメイドと、受注イベントなどを中心としたオーダーメイドを同時展開。全ての工程を外部に出さず、自社工房で一貫生産し、高いクオリティと丁寧な細部の作りがファンを増やし続けている。

ITEM INFO

システム手帳レザーカバー「TE-GAKI」

サイズ W98×H195×D約25mm
カラー ターコイズ×アップルグリーン、ブラック×パープル、オレンジ×ゴールドピンク
素材 ホースレザー、ヌメ革「シエナ」
発売日 2014.9.29
備考

 ナローサイズ(バイブルスリムサイズ)

商品掲載雑誌

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2014年11月号

雑誌

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日本屈指の革財布職人がハンドメイドした手帳レザーカバー

手書きの良さを最大限に活かし、楽しむ。そんなシステム手帳を目指し、革財布工房「レディ オア オーダー」とのコラボで生まれたのがこの「TE-GAKI」だ。外側にはイタリア製の高級ヌメ革「シエナ」(オレンジはイタリア製「パステル」)、内側には独自の色で染めた国産馬革を使い、心臓部には信頼性の高いドイツ・KRAUSEのリングを採用。カラーは3タイプで展開する。

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ちょっとした書類を束ねるバインダー機能
日本で1社だけしか扱いがない、幅5cmの用箋金具を装備。座金を革で覆うことでホールド性を高め、フラップが被さることで、リフィルを傷めることもない。

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大事なページがすぐ開けるチャーム
現在進行中の大事な案件が書かれたページには、内革と同じ馬革で作られた、このチャームを挟んでおく。付せんと併用することで、情報へのアクセスが飛躍的に効率化するのだ。

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ポスト・イット®がぴったり収まるポケット
付せん用のポケットは、大事なページをマーキングするのに便利なスリーエム・ジャパンの「ポスト・イット® ジョーブ 色分けセット」がぴったりのサイズ。移動時にはフラップが中身の飛び出しを防ぐ。

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肉盛り仕上げが美しい名刺入れ
名刺を約10枚まとめてストックしておけるポケットは、革素材ならではの曲面が優美な“肉盛り仕上げ”。取り出し口の切り欠きも手伝い、出し入れが容易。美しさだけでなく、実用性の高さも備える。

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縫い目のすぐ脇をコテで絞り込むことによって、肉盛り部分の立ち上がりが、よりシャープな印象に仕上がる。これも受け継がれた職人の技。

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ドイツ・KRAUSE社製リングを採用
いくら機能を盛り込み、美しく仕上げたところで、システム手帳としての本分はおろそかにできない。心臓部には信頼性の高いドイツ・KRAUSE社の6穴リングを採用している。

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鮮やかな発色を誇るイタリア産の高級ヌメ革×国産ホースレザー
READY OR ORDERの井戸氏が「艶っぽい」と表現するヌメ革「シエナ」は、しっとりとした肌触りとしなやかさ、独特の色合いが楽しめる一級素材。ターコイズとブラックはこちらを外革に用いる一方、内革には、牛革より軽く、きめ細やかな手触りが魅力のホースレザーを選択。異種素材の組み合わせが生む妙を楽しんで欲しい。

MANUFACTURE

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東京・東十条で3代続く革財布職人が魅せる既存のシステム手帳にはない細部の美意識
レディ オア オーダーを率いる井戸崇史氏は、職人技術資格認定制度としてはじまった第1回「鞄・ハンドバッグ・小物技術認定(小物部門)1級試験」の小物部門で認定を受けた、たった8人のうちの1人。受け継いできた確かな技術と、洗練されたデザインセンス、そしてそれを活かす素材を見極める目。この3つから生み出される井戸氏の作品は、ユーザーから非常に高い評価を得ている。