BRAND

THE FURIKO BIZ30

WINS FACTORY ウインズファクトリー

製造部門のウインズベルトカンパニーでは、少数精鋭による革の裁断加工と縫製を行っており、パンツのベルトループに合う幅と、存在感のある厚みに気を配り、1本ごと丁寧に作る。素材には、滑らかで耐久性に優れた仕上げの革を選び、最適な部位を世界各国のタンナーから仕入れている。

ITEM INFO

THE FURIKO BIZ30

サイズ
2サイズ展開
(M:ウエスト80~90cm、L:85~95cm)
※実際の全長はウエストサイズ+26cm
※ご注意
お客様ご自信によるサイズ調整の為のベルトの裁断は、メーカーと当店ともにおすすめをしておりません。また、本商品のオーダーはお受け出来かねますので、何卒ご了承ください。
重さ 140g(85cmの場合)
カラー ブラック、ブラウン
発売日 2016.02.24
備考

LLサイズのオーダー商品をご希望の方へ 】

2サイズのみお取り扱いがございますが、LLサイズのオーダーも受付けております。ご要望がございましたら、下記の必要項目を明記の上「この商品のお問い合わせ」よりご連絡ください。ご確認後に、改めてご連絡をしてまいります。

 

<明記内容>

1.ご要望の色(ブラックorブラウン)

2.ご注文個数 

 

【オーダー商品の為、下記をご確認ください】

<サイズ>

LLウエスト90cm~100cm

<納期>

お届けまでに1.5〜2ヶ月ほどかかります。

<交換・返品不可>

オーダー商品のため、イメージ違いなどお客様都合による返品・交換は出来かねます。誠に恐れ入りますが、あらかじめご了承いただければ幸いです。   

商品掲載雑誌

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2016年4月号

雑誌

メインイメージ

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ベルト専門工房・ウインズファクトリーのフリコベルトは、ビジネスベルトの常識を変えたと話題を集めている。最大の特長は、ベルトの無段階調整を可能にした、ピンないバックルだ。振り子形状の金具と革の摩擦抵抗を利用して固定する仕組みで、日本で特許も取得している。製造はイタリア・フィレンツェのコベリー社に依頼。同社は事前に使用する革を取り寄せ、革と金属が変色しないかをテストし着手する。欧州メゾンブランドのバッグ用金具を数多く手掛けるだけあり、品質に対するプライドは非常に高い。加工技術も完璧である。一般的な加工の約10倍も厚いメッキをかけ、メッキ剥げを防止。つや消しのための後加工まで丁寧な仕事をする。ベルトの表革には、幅30mmでも使いやすい適度な張りと均一の光沢を持つ、イタリアMPG社のイングラサットを採用。これらを、日本のウインズファクトリーの工房で組み立てていくのだ。振り子バックルの独自構造により、革にムダな負担をかけることなく、革の質感をいつまでも損なわずにアピールできるのが魅力だ

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1本のベルトに、画期的なアイデアと
職人の技術を集約
長さの微調整が簡単なので、1日を通して快適に着用できる。ピンホールを必要としないので革の劣化が少なく、ベルト本体の美しさが持続するのもフリコベルトが革好きから愛される要因だ

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フリコの基軸部分は、ベルトに穴を空けてスクリューで固定。ピンホールのない無段階サイズ調整が可能なバックルを開発し、2010年に特許を取得(特許第4519702号)した

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表革の両端の縫い代部分は若干漉いて肉盛り仕様に。バックルに滑りよくスムーズに入る。また、商品の美しさを左右する丁寧な縫製に行い、コバは1本ずつ塗りで仕上げている

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10年前、ウインズファクトリーの職人が制作したという振り子バックルのプロトタイプ。革へのあたりを和らげるため、中央のフリコの幅を格段に広く改良し、現行のデザインに進化した。

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唯一無二のベルトを形作る
イタリア産の革とバックル
表革にはイタリアMPG社のヌメ革であるイングラサットを使用。適度な張りと艶を持つベルト向きの革だ。同社はイタリアの中でも、ベルト用レザーの生産に特化したタンナーだ

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裏革はメキシコ産のストラップショルダーを使用。腹部への当たりを柔らかくするため、銀面をペーパーで擦って滑らかな仕上がりに。感触の良さも所有する喜びのひとつだ。

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亜鉛合金で鋳造しメッキ加工を施したバックルは、イタリア・フィレンツェのコベリー社が手掛けたもの。同社は金属加工のオーソリティで、型作成から加工まで一貫生産できる貴重な工場だ。

MANUFACTURE

プロの職人も信頼する革の目利きが
設立したベルト専業工場
ウインズファクトリーは、アパレルブランドのOEMによる革ベルト製造からスタート。イタリアのタンナーから革を直接仕入れ、同社が設立した2007年からは自社工場でのオリジナルベルト製造を開始した。オーナーの田中 博氏は革を熟知する目利きとしても有名で、世界中から高品質なレザーを輸入し、ファンを魅了している。
バックルの型に金属を流し込んで鋳造しているコベリー社の様子。オーナーの田中氏も現地に赴き、逆ぞり形のバックルにストレスなくベルトが入るように自らチェックした