BRAND

ストレッチドライビングパンツTYPE_LV

READY OR ORDER/レディオアオーダー

東京・東十条で3代続く財布工房で、3代目の井戸崇史さんがブランドオーナーを務める革小物コレクション。ブランド名が示すとおり、ユーザー視点に立ったレディメイドと、受注イベントなどを中心としたオーダーメイドを同時展開。全ての工程を外部に出さず、自社工房で一貫生産し、高いクオリティと丁寧な細部の作りがファンを増やし続けている。

ITEM INFO

サイズ・重量 W72×H122×D20mm・140g
カラー レッド×レッド
ネイビー×ネイビー
タン×オレンジ
備考 大ぶりのナス管でベルトループにぶら下げて持ち歩ける、大型リモコンキーにも対応したマルチキーケース。表革にはイタリアの高級革「シエナ」に深く型押ししシャープなエッジを表現した「カットクロコ」を採用。L字ジッパーで開閉する内部には、カギ4本、リモコンキー1本、カード1枚が収納できる。頻繁に使用するカギに使いたい延長ベルトも付属。

※写真はイメージです。実際の商品と色・質感などが異なる場合があります。

メインイメージ

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潜在需要を具現化! “カットクロコ”をまとった 見せて使うキーケース

 欧州車の大型リモコンキーも自宅の鍵も、すべてが収納できるベストサイズなキーケースは、なかなか見つからないもの。そこで同じ思いを抱えていた、日本屈指の財布職人・レディオアオーダーの井戸崇史さんは、自ら理想のキーケースの開発に着手。自身も「これが欲しかった」と言う会心作が完成した。メイン素材はイタリアMPG社が提供する植物タンニンなめし革「シエナ」。この極上のプルアップレザーに、国内の工房で特殊な型押し処理を施し「カットクロコ」レザーに仕立てた。当店だけが使用するこの特殊加工レザーは、これまでに発売している薄マチ長財布やクラッチオーガナイザーでも高い評価を受けている。激しい使用環境を想定し、堅牢性を求めた裏革には、ベルギー唯一のタンナーであるマズール社の、ムラが美しい牛ショルダー革「ルガート」を採用。ふたつの最上級レザーを適材適所で使用した。機能面ではベルトループからぶらさげられる大型ナス管、脱着可能な4連キーリング、延長レザーベルトを装備する。潜在需要を具現化した“人に見せながら”使える大人のレザーキーケースだ。

DETAIL

職人の「欲しい!」が生んだ 完全ユーザー目線のキーケース

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駐車場への出入やETCなど、日常のドライブ時に必須となるカードも1~2枚だけ挿入可能。堅牢な革ルガート製のタブに挟むので、カードにカギが当たらずダメージを受けづらい構造だ。

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真鍮にニッケルメッキを施した大ぶりの国産ナス管が付属し、ベルトループとの連結が可能。延長レザー付属の独立したキーリングには、頻繁に使うリモコンキーや自宅の鍵をセット。ナス管付きで取り外し可能だ。

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4連キーリングにカギ4本、延長レザー付きキーリングにリモコンキー1本、左面にカード1枚が収納可能。最大リモコンキー2本を収納できるように、満足な容量を確保した。キーケースの内外で展開できる汎用性の高さも魅力だ。

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キーケースにナス管を付け、腰からぶら下げるスタイルは、同じスタイルだった井戸氏が考案。腰でジャラジャラと音をたてていたカギの束を、美しくひとつにまとめられ、ポケットにも入る。

MATERIAL

革の存在価値を押し上げる常識外の型押し&色ムラが魅力の高級革

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イタリア製の特殊金型で生み出す「カットクロコ」。熱した金型の歯を、革の耐久限度ギリギリまで深く入れこんだことで、ウロコの立体的な表情が際立つ存在感に仕上がった。ベースの革には張りと強度に適正がある、イタリアのヌメ革「シエナ」を使用。透明感の高いプルアップレザーが、熱で薄く焼け、さらに魅力的な革へと変貌した。

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カギが直接触れる裏革には、最高級フランス産牛革ショルダーの植物タンニンなめし革「ルガート」を採用。堅牢なのはもちろん、シワ模様の「トラ」を生かした美しい色ムラ加工や、きめ細やかで艶やかな染色仕上げが特徴だ。

MANUFACTURE

日本屈指の財布職人と型押し職人がコラボ
技の融合で生まれた、異次元のクロコ型押し
カットクロコを手がけるのは、型押しレザーのプロ集団・墨田キール。井戸氏(左)も現場に立ち会い、型押し職人の長谷川憲司氏(右)と何度も試作を重ねて仕上がり具合をチェックした。イタリア製の特注金型を使っており、温度、圧力、プレス時間を微調整しながら、美しくも存在感ある、理想通りの「異次元革」を作り上げた。