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うなぎの寝床

うなぎの寝床

九州・筑後地方を中心とした、「作り手」と「使い手」を繋ぐアンテナショップ。焼物、生活雑貨、久留米絣を使った衣料など高品質なアイテムを用意し、作り手では伝えきれない、素材の特徴や製造工程など手仕事のよさを伝えている。

ITEM INFO

ウエストサイズ S:64〜96cm、M:65〜102cm、L:68〜108cm

メインイメージ

リラックス時間から旅まで極上生地のトラベルウエア

 日本で古くから農作業着として使われてきたもんぺ。これを普段履きしやすいよう、既存のもんぺよりも腰回りをすっきりさせてやや細身にしたのが、福岡県八女市にあるセレクトショップ「うなぎの寝床」が開発した「現代風もんぺ」だ。通常モデルでは久留米絣が使われるこのアイテム。今作は移動中の機内や旅先で動きやすいリラックスウェアとして使えるよう、広幅の織機で織られ、板染と呼ばれる手法で染められたストレッチ生地を採用した。抜群に心地よい肌あたりなのに加え、小さく折り畳めて荷物にならないのも旅向けの利点だ。

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裾を絞れるゴム紐がついている。裾のほうにかけて細めのテーパーがかかっているので、写真のようにくるぶしを出すくらいのロールアップも着こなしもやすい。

詳細写真

腰回りは太めのゴムで、ウエスト調整は腰紐だけのシンプルな作り。既存のもんぺと比較して腰回りをすっきりさせ細身にしている。男女兼用でS〜Lサイズを展開。

詳細写真

もんぺは前にたたき付けのポケットがひとつだけあるのが通常だが、本モデルではもうひとつ追加。シンプルで心地よく気楽ながらも、旅先での使い勝手を良くしている。

MATERIAL

たて糸に木綿、よこ糸に2%のポリウレタンを組み合わせながら、たて糸同士が作る空間を、なんと手作業で1本ずつコントロールして織り上げる。これにより得も言われぬストレッチの開放感とクセになる心地よい肌触りが生まれた。洗いによる縮みの少なさも特徴だ。非効率な作業が、極上の生地を生み出す。

MANUFACTURE

5000本の糸を手作業で
調整する魂の織物
生地を作るのは福岡県筑後市にある宮田織物。創業100年を超える織物工房だ。元は着物幅(約36〜38cm)の久留米絣を作っていたが、今は150cmの広幅織機に転換。独自の工夫でオリジナルの生地を創造し続けている。このストレッチ生地も1年以上の開発期間をかけ、豊かな表情と機能性を持つ傑作織物が生まれた。
PCを使って緻密に計算された設計をしながらも、5000本もの糸の合間のスペースを調整し織り込むのは熟練職人の手作業なのだ。

もんぺサイズ表(cm表記)

S M L
ウエスト(周囲) 64~96 65~102 68~108
ヒップ
※ ウエストから約20cm高さの寸法
106 112 116
パンツ丈 95.5 97 101
わたり 61 67 71
股上 31 32 35
股下 64 66 67
ふくらはぎ
※ 裾から約25cm高さの寸法
36 38 41
裾幅(周囲) 32 34 40

※ 膝下が特に細めの形をしています。
運動をしている方などはふくらはぎがぴったりになる場合が多いのでワンサイズ上をおススメしております。