BRAND

レザーボディバッグLV_TYPE2

Helvetica-Bold  ヘルベチカボールド

数多くのOEMを手掛けるバッグメーカーが、2009年に設立したファクトリー・ブランド。書体のヘルベチカボールドのように、シンプルでわかりやすいデザインがコンセプト。東京都文京区に直営店を持ち、企画、製造、販売の三位一体を示す3連アイレットがアイコンだ。

ITEM INFO

レザーボディバッグLV_TYPE2

サイズ W140 × H320 × D80mm
肩紐の最大サイズ:約100cm
肩紐の最小サイズ:約86cm
ボディバッグ本体+肩紐(最大幅)=約148cm
※こちらのサイズは、単位:cmで表記しています。
重さ 626g
カラー ネイビー、ブラウン
素材 牛革(ローレルオイル)
発売日 2015.11.20
備考

使用後に革の小傷が気になる方へ

こちらで使用する「ローレルオイル」は、表面が乾燥した状態で爪が当たるなどすると、購入直後でも小さなキズができます。革製品は人間の皮膚の特性と大変似ています。
気になる方は、革用のクリームなどを薄く伸ばして塗りこんでいただければ、表面的に軽く入った白い線状の傷は消えるか、目立たなくなります。
1〜2ヶ月に一度、気がついた時にでもこうしたメンテナンスをいただければ、次第に深い色に変質し、独特の深い色の味わいを増してまいります。ご了承のうえ、お買い求め頂ければ幸いです。

商品掲載雑誌

logo

2016年1月号

雑誌

gn031_newitem

“深化”する大人のレザーボディバッグ

 ルボラン別注モデルは、見た目以上の収納力とドライブしやすいデザインで、追加発注が止まらない大ヒット作となった。その現状に甘んじることなく進化を求め、当店に寄せられたユーザーの声を反映させることで、更なる傑作レザーボディバッグが完成した。

 最大の変更ポイントは、バッグ本体の幅とマチを拡張して収納力をアップさせた点。好評だった着脱自在のスマホケースもiPhone 6s Plusなど大型機種を収納できるようにサイズアップし、取り外せば単体でも使える仕様に。またiPad miniのような8インチクラス程度のタブレット端末ならすっぽり収納できるサブポケット、背面部のファスナー付きの隠しキーポケットなど、使い勝手の良い仕様は前モデルと同様。このボディバッグひとつで、ドライブや街歩きに必要なもの全てが収納できる。

 メイン素材には深い艶を放つ牛革「ローレルオイル」を採用。色は前作よりもやや明るいネイビーで、仕上がった革のなかから特に発色のいい革だけを選りすぐった。また、本作からは新色のブラウンもラインナップに追加。独特の上品な「オイル感」は、使い込むほどに味のあるエイジングも期待できる逸品だ。

サングラス、フレグランス、財布を入れてもまだまだ余裕。コンパクトなフォルムとは裏腹に抜群の収納力を誇る。メイン収納のほか、サイドと裏にもサブポケットがある。

詳細写真

iPhone 6s Plusなどの大型液晶モデルも入るサイズになった外付けスマホケース。着脱可能なベルクロ&ボタン留めを採用し、ナスカン(カラビナを模したアクセサリ)付きの単体ポーチとしても使える。

詳細写真

背中に当たる部分はウレタンを内蔵したメッシュ素材でやさしく緩衝。さらにその中央にはキーケースごと入れられる、ファスナー付きの隠しキーポケットを搭載している。

詳細写真

単色でシンプルなボディのアクセントとなるYKKの特注マルチファスナー。4色のメタリックパーツを指定の配合で並べることで、独特な輝きを演出した。

詳細写真

極上の艶革「ローレルオイル」の
色味にとことんこだわった
タンニンなめしの国産ヌメ革を、独自製法で飽和寸前まで加脂し、極上の艶を生み出した「ローレルオイル」がメイン素材。ロットによって色ブレしやすいため、今回はホンモノケイカクが革自体の選定から立ち会った。
本来、「ローレルオイル」は豊かな厚みを持つが、コンパクトなボディバッグの取り回しを考慮し、あえて厚みを削った。今回はネイビーに加え、新色のブラウンもラインナップ。

img_material02

前作のライニングは綿だったが、今作からポリエステルベールのものに素材を変更。開いた際に見えるブランドロゴを配した光沢あるオリジナル柄 で、汚れが付きにくい。

MANUFACTURE

ヘルベチカボールドは、的確なマーケティングとデザイン力、そして腕利き職人の技により、数多くのヒット作を世に放ってきた。企画、製造、販売まで一貫して行い、デザイナーと職人が近い距離で鞄作りに取り組めるのが強みだ。東京の下町・日暮里の工房からこの傑作を生み出している。
img_manufacture02
サイズをただ大きくするだけでなく、ミリ単位で持ったときのバランスを整えた。手裁断で細かく分かれたパーツを革から切り取っていくのは、この道30年というベテラン職人の吉川秀則さんだ。