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二つ折り小財布 “YO-ASOBI” イタリアンショルダーver.

READY OR ORDER  レディオアオーダー

レディオアオーダーは東京・東十条の財布工房で、三代目の井戸崇史さんが代表を務めるブランド。使い勝手を追求したレディメイドと同時に、イベントなどで受注するオーダーメイドの製品を展開している。素材の裁断から縫製、仕上げに至るまで、全工程を一貫して自社工房で行い、誰もが納得する高品質な物作りを行っている。

ITEM INFO

二つ折り小財布 “YO-ASOBI” イタリアンショルダーver.

サイズ W100 × H80 × D30mm
重さ 88g
カラー Aグリーン × グレー
素材 イタリアンレザー
発売日 2015.3.26

商品掲載雑誌

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2015年5月号

雑誌

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日本屈指の財布職人の名作小財布をプレミアムレザーで別注

 スマートフォン、愛車のキー、免許証とクレジットカードが1枚。後は必要最低限の現金だけが入った財布…。ふらりと出かける気ままなドライブには、そんな身軽ないでたちが似合う。レディオアオーダーの「YO-ASOBI」は、文字通り気ままな“夜遊び”を想定してデザインされた財布だ。

 機能を最小限に絞り、シルエットは一般的な二つ折り財布よりも一段とコンパクトに。しかし、その外見からは意外に思えるほど、収納力は高い。紙幣の収納部には十二分なマチが設えられているため、折り畳んだ数枚の紙幣とともに、数枚のカード類を入れたとしても、シルエットが大きく崩れることはない。つまり、使い手の多様な事情にも、柔軟に対応ができるだけの余裕があるのだ。カード類がたくさん入る長財布などと組み合わせるのもいいが、実際に使ってみれば、どんなシチュエーションであろうとも「YO-ASOBI」単独で困ることはほとんどないと気づくだろう。掌中にすっぽりと収まるサイズ感と、相反する高いユーティリティ性は、三代続く財布職人集団として、質実剛健な財布を生み出すレディオアオーダーならではの製品と言える。

 今回、ル・ボランとのコラボレーションとして発売されるYO-ASOBIのカラーバリエーションは、全4種。各色で、それぞれ表革の素材を変えている。

 柔らかな手触りが心地よい馬革。自然なシボが美しく、としっとりと吸い付くようなイタリアンショルダー。深みのある艶が美しいコードバン。そしてワイルドなウロコ模様に高級感が漂うクロコダイル。
 デザインは同じでも、素材が変われば醸し出す表情もまったく違うものになる。あなたの感性に合う色、素材を見つけて欲しい。

2カ所あるホックは、どちらもイタリア製のものよりも小ぶりな国産の特注品を用いている。バネ部分に耐久性の高いリン青銅を使っているため、長期間の使用でもヘタることなく、カチっとした使用感が続く。

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硬貨収納部は、マチの部分が三つ折りになっているため大きく開く。硬貨の視認性も高く、取り出しやすい。サイズはコンパクトだが、使いやすさにこだわった設計になっている。

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紙幣収納部に1~2枚分のカードポケットが備わっているほか、外側の取り出しやすい位置にICカード用ポケットを装備。硬貨収納部の裏には免許証などに最適なシークレットのカードポケットがあり、プラスワンの使い勝手を追求する。

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1〜2枚のカードが入れられる紙幣収納部のカードホルダー。今どきの財布としては物足りなく思えるかもしれないが、その実、使い手の事情に合わせて対応できる懐の深さを併せ持つところが、この財布の持ち味なのだ。

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収納部の半分に折り畳んだ紙幣数枚が入れられる。残りの部分には、必要ならカードホルダーに収まらないサイズのスタンプカードや領収書などを。紙幣やカードが少々増えても、シルエットが大きく崩れることはない。

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樹脂を盛らず、本磨きと呼ばれる手法を使って自然な風合いへと仕上げられたコバ。長期にわたる使用でも樹脂が割れて見た目が悪くなるようなことはない。使い込むことで味わいを増していく革製品の良さを味わいたい。

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数枚の紙幣、ICカードを1枚、クレジットカードを1枚、10枚程度の硬貨を入れても、増える厚みはほんの数ミリ。手の小さい人でも掌中にすっぽりと収められる手頃なサイズ感は、実は女性にこそオススメしたいところ。 ※画像は「クロコダイルver.」

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素材の魅力を最大限に活かす、
絶妙な色合い
型押しでは得られない、牛革らしい自然なシボ。鞣す際にオイル分をごく少量に控えた作りで、優しく手に吸い付くような手なじみの良さが味わえる。裏革と表革の配色のコントラストと、素材による質感の違いも楽しめる。

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数枚の紙幣、ICカードを1枚、クレジットカードを1枚、10枚程度の硬貨を入れても、増える厚みはほんの数ミリ。手の小さい人でも掌中にすっぽりと収められる手頃なサイズ感は、実は女性にこそオススメしたいところ。 ※画像は「クロコダイルver.」

MANUFACTURE

“革小物・一級職人”が率いる
気鋭の財布工房
ブランドオーナーであり、メインデザイナーも務める井戸さんは、日本で10数人という革職人の技術認定試験一級(小物部門)に認定されている。伝統的な革細工の技法を踏まえたうえで、高い技術力と、現代的な使い手のニーズに応えるべく、さまざまな創意工夫を具現化する。意外性のあるカラーの組み合わせセンスの良さも、ファンを増やし続ける秘密だ。