BRAND

ULTIMA TOKYO

ULTIMA TOKYO ウルティマトーキョー

ウルティマトーキョーは、1940年創業の老舗カバンメーカーのエースが、2008年に立ち上げたプライベートブランド。高品質、高機能を目指した質実剛健な作りに加え、美しいフォルムに定評がある。卓越した日本の職人技術によって丁寧に縫製される鞄は、長く愛用したくなる良品揃いだ。日本人の感性を揺さぶる、国産ブランドである。

ITEM INFO

サイズ W270×H170(ショルダー時354)×D100mm
重量 370g
素材 ポリエステル

メインイメージ

ありそうでなかった2WAY!旅で活躍する行動派バッグ

 快適な旅に欠かせないのが、現地で行動を共にする相棒=鞄だ。軽量、コンパクトで携行性に優れていることは、トラベル用のバッグに求められる一番の要素である。また、アジアなどを旅する場合は、突然のスコールに備え撥水性能にもこだわりたいところだ。
 こうした旅先での様々なシーンを想定し、質実剛健を是とする東京発のバッグブランド、ウルティマトーキョーと作りあげたのが、このトラベラーズ2WAYバッグだ。メイン素材には高級アパレルブランドでも使われる高密度ポリエステルを採用。品のある光沢感も魅力だが、高密度で織り上げることで水が通りにくくなり、撥水機能までを兼備する。細部に配される副素材には、防水・防汚機能を持たせたスコッチガードレザーを用い、全体的に雨に強い仕上がりを実現した。
 また、旅先では立ち寄った劇場や美術館などで入手するパンフレットやお土産など、何かと荷物が増えてしまうもの。本品は、ボディバッグから縦型ショルダーに変形する2WAY仕様を最大の特徴とし、縦に長い物も楽に収納できる仕様とした。
 普段は軽量・コンパクトでありつつ、必要な時は大容量バッグへと変化する。価格を超えた価値を宿す行動力の高い旅バッグが完成した。

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素材、パーツ、サイズ設計を吟味し
デザインと機能性を両立
メインコンパートメントにはラウンド型のファスナーを採用。収納口が大きく開くので、荷物の出し入れがスムーズだ。なおかつ、中に入れた荷物が見やすいという利点もある。

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フラップの外側にファスナー式ポケットを装備。キーケースやスマホなど、小物の整理収納に重宝する。ここはデザインを崩さないようコイルファスナーを採用し、金具感を排除。

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副素材のレザーは、スコッチガード加工が施された撥水・防汚仕様の革。または織り柄の革で公正した珍しいパターンだ。胸の前で目立つパーツのためデザインにもこだわった。

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荷物が増えた際は、ストラップを付け替えて縦型ショルダーに。A4サイズの冊子なども折り曲げることなく収納可能。旅での動きを想定した設計だ。

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バッグに上質感を与えるアパレル仕様の
洗練された生地
高級アパレルブランドの素材などにも使われている上質な艶感が魅力の高密度ツイルポリエステルを、バッグのメイン素材として転用。生地に撥水加工を施さずとも、高密度に織り上げることによって水を通しにくくし、撥水性を高めている。

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内装のポリエステル生地は、ジャガード織りの迷彩パターン。収納した荷物を見つけやすい利点がある。光の当たり具合で柄の表情が変化するという、大人の遊び心もポイントだ。

MANUFACTURE

素材を選ばない
下町・老舗ファクトリーによる一貫生産
本作を手がけるのは、東京・下町のファクトリー。現在のウルティマトーキョーを技術で支えてきた信頼の工房で、鞄を専門に40年以上のキャリアを誇る。本作は全工程を当ファクトリーだけで仕上げた、ブランドの中でも特別扱いの一品だ。レザーの扱いにもポリエステルの扱いにも長け、素材の特徴を知り尽くした職人が、丁寧に縫製している。
レザーバッグの生産で培ってきた技術を応用。端を折り返して縫う「ヘリ返し」は、革を手がけてきた職人ならではのディテールだ。このひと手間が、タフで美しいバッグを生む。