BRAND

クラッチオーガナイザー「BORDER」

UTOOL/ユーツール

2016年現在、セリエAインテルで不動のサイドバックとして活躍する長友佑都選手がテスト・監修・プロデュースした「旅道具」を集約したブランド&ショップ。遠征、代表招集、アウェイでの戦いなどで長距離移動を余儀なくされる長友選手が、使いやすさと快適さ、デザインにこだわり、商品開発に参画。学研の雑誌連動WEBショップ「ホン・モノ・ケイカク」が持つネットワークとコラボし、ネット販売していきます。創造される商品はすべて、日本の職人・メーカーが手がけるMade in Japan。長友選手同様、世界で求められる道具を目指して、グローバルでの販売も展開していきます。

READY OR ORDER/レディオアオーダー

東京・東十条で3代続く財布工房で、3代目の井戸崇史さんがブランドオーナーを務める革小物コレクション。ブランド名が示すとおり、ユーザー視点に立ったレディメイドと、受注イベントなどを中心としたオーダーメイドを同時展開。全ての工程を外部に出さず、自社工房で一貫生産し、高いクオリティと丁寧な細部の作りがファンを増やし続けている。

ITEM INFO

クラッチオーガナイザー「BORDER」

サイズ W128 ☓ H238 ☓ D15mm(ブラック)
W128☓H238☓D15mm(カットクロコver.)
重さ 382g(ブラック)
398g(カットクロコver.)

メインイメージ

あの“カットクロコ”が、万能オーガナイザーで登場

 クラッチバッグと財布の機能をひとつに集約し、海外渡航時に必要なアイテムを収納できる万能オーガナイザー「BORDER」。既存モデルは外装にドイツ・ペリンガー社のシュランケンカーフを纏っていたが、新作ではイタリアのプルアップレザー「シエナ」を特注金型で型押ししたカットクロコを採用した。このカットクロコは通常の型押しとは異なり、熱した金型の歯を深く入れることでウロコのエッジが際立つ、立体的な表情が特徴。これまでの型押しの常識を覆す存在感に、長友選手もひと目で惚れた。本作は内革にも同じ「シエナ」を使う。二次加工によって、革の異なる表情が生まれるのも、本作を手がけた東京随一の財布工房・レディオアオーダーの狙いだ。

ブラック

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見開いた右側は財布機能、左側はパスポートやボーディングパス、出入国カードなどが収納できる仕様だ。ペンホルダーも備えているので、機内での筆記にも対応。

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ファスナーポケットには渡航先では使うことのない自国通貨を収納したりスーツケースの鍵を入れたり、使い方は自由。目的を限定しないところが機能的なのだ。

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札入れを兼ねるマチ付きの収納スペースが2部屋あるので、自国紙幣と渡航先の紙幣の整理収納が可能。空港での両替後の整理収納を提案する、計算された設計だ。

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見開いた右側の財布機能は、カードポケットが6段、ファスナーポケットが2室、マルチポケットが2室と充実。旅に必要な金銭類は、すべて本品に収納可能だ。

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快適でコスパの良い通信環境を、旅先でも求める人にはSIMフリー端末が必須。しかし、なくすと困る非常に重要な存在でありながら、交換する際に保存しておく場所に困るのがこの手の極小チップ。そこでMicroSIMとNanoSIMを1枚ずつ差し込んでおける収納スペースをカード段外側に装備した。

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外革はドイツ・ペリンガー社のシュランケンカーフ。クロームなめしのシュリンクレザーで、美しい発色とくっきりとしたシボ感を持ち、傷や汚れが目立ちにくい。あのエルメスも信頼を寄せる一級レザーだ。

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内革は姫路のタンナーがなめす馬ヌメ革。同ブランドの定番素材だ。長く扱ってきた素材だからこそ、本作で新たに作り上げたカラーで非常に美しい出来映えに。表革にも劣らぬ品質だ。

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UTOOLのクラッチバッグにも使われていた、真鍮製のスタッズをハンドル部分にデザイン。ちょっとした遊び心を宿したデザインは、長友氏の強い希望だ。

カットクロコver.

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札入れを兼ねるマチ付きの収納スペースを2部屋確保。自国紙幣と渡航先の紙幣を区別して収納できる。カードポケット8、ファスナーポケットも2室ある。

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左側にはパスポートやボーディングパスが収納でき、中央にペンホルダーも付属。外革と違い、二次加工をしていない「シエナ」の魅力も存分に味わえる。

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2つのファスナーポケットは硬貨やスーツケースの鍵を保管したり、自由な使い道がある。使い方を限定しないため、クラッチ財布として普段使いする人も多い。

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カットクロコを作るのは、東京で革の表面二次加工を約50年手掛けてきた老舗「墨田キール」。熱を与えながら革をプレスすることで焼き目のムラが生まれ、独特の表情が浮かび上がる。

MANUFACTURE

東京・東十条に工房を構える革小物専門ブランド「レディオアオーダー」。革工芸一家の3代目で、革職人の技術認定一級資格を持つ井戸崇史さんが、デザイナー兼代表を務めている。