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TALEX タレックス

「タレックス」は、日本における眼鏡レンズ発祥の地である大阪の田島で幕末に創業した、世界唯一の偏光レンズ専門メーカーだ。独自開発の「雑光カットフィルター」を用い、全工程の60%以上をハンドメイドで手掛けている。

ITEM INFO

重量 23g

メインイメージ

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くっきりとした鮮明な視界! 加齢した眼にも優しいレンズ

 私は長年に渡り、タレックスの偏光レンズを愛用している。その理由は、クルマの運転で必要な「最適な視界」を得られるからだ。運転席の前方には当然ながらフロントウインドウがある。これがクセ物で、光の反射でダッシュボードが映り込み、余計な像が視界に入ってくる。さらにその先のボンネットからは、太陽光や紫外線、道路やほかのクルマの照明の照り返しなど“雑光”と呼ばれる余計な光も目に入る。
 タレックスの偏光レンズは、この雑光を取り除く役割を果たし、驚くほど鮮明な視界を約束する。ドライビングは“目で見る”ことがすべての始まりである。見ること自体の質が向上すれば判断、操作といった一連のプロセスの精度も高くなるというわけだ。
 今回、投入される世界初の「ハイコントラスト偏光レンズ」は、色のにじみが極端に少なく、よりクッキリとした鮮明な視界を実現。着用すると、視界がボヤけがちな曇った夕方でも、標識や前方車などのエッジがはっきりと見え、運転がラクになることが確かめられた。雨天や朝夕の薄暗い時間帯でも、同様の効果があるのだという。また組み合わされるフレームが非常に軽量でフィット感も上々。長時間のドライブでも目や頭部にかかる疲労の軽減効果は大きい。

文/萩原 秀輝(モータージャーナリスト)

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眼や側頭部が疲労しにくい!
軽さとデザインを兼備する最新フレーム
フレームはブラウン・デミとクリア・グレーの組み合わせ。個性的なカラーが落ち着いた大人の印象を演出。テンプルは太めの設計で、側方から光の侵入を防ぐ役割も果たす。

詳細写真

玉型はどんなファッションにも合わせやすく、日常使いしやすいウエリントンタイプ。デミの部分はべっ甲のようなカラーで、グレーのハイコントラストレンズとも相性がいい。

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鼻梁の大きさに関わらず簡単調整できる可動式ノーズパッド。アームは汗に強いチタン、パッドにずれにくいラバロンを採用する。長時間掛け続けても鼻や耳などへの負担も少ない。

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金属の芯がないテンプルは、特殊配合のナイロン素材を高精度な金型で成形。薄さと軽さを両立した。適度な弾力でかけ心地も良く、長時間ドライビングでも疲れを感じない。

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ドライブに必要なアイテム
偏光レンズの特性とは?
タレックスの偏光レンズは、独自のフィルターにヨード系原料を用いることで、雑光の高いカット率と可視光線透過率を実現する。偏光性能の違いがよくわかる上記2枚の写真では、クルマのフロントガラスへの映り込みや反射光を消し、心地よい視界を確保。加えて今作のハイコンレンズでは、加齢とともに言われる眼の「コントラスト性能」も補う特性を持つ。(上:裸眼の視界、下:ザ・レンズTALEXの視界)
※ザ・レンズTALEXでみた景色は“トゥルービュー®”を使用しています。

MATERIAL

ガラスレンズ並の超クリア視界なのに
軽く、割れない優れた素材
ハイコンレンズは、米国PPGインダストリーズ社の「CR-39」という樹脂素材をベース材料に使用。色収差(にじみ)が少なく極めてクリアで、透明度を図る指標では、光学用ガラスとほぼ同じ数値を誇る。ガラスレンズ並のクリアな視界ながらも、割れることなく、軽く、高い硬度で傷付きにくいという優れた素材特性を持つ。

MANUFACTURE

全工程の60%がハンドメイド!
世界で唯一の技術を支えるモノ作り魂
タレックスは日本における眼鏡レンズ発祥の地である大阪の田島で、幕末に創業した世界唯一の偏光レンズ専門メーカーだ。独自開発の「雑光カットフィルター」は薄さ0.03mm。これを直接レンズにはさみ込むにはハンドメイドの超高度な技術を要する。目に優しい光だけを通す優れた偏光性能は、ベテラン職人たちの技で創造される。
「ハイコントラスト性能」は、ベース素材にハイコン用色素を添加すると色素が壊れる点と、液体の完全硬化が困難…という2つの高い壁があった。これを地道な研究で見事にクリア。米国でも特許を取得済みだ。