2017/03/17

トリッピン DC LIMITED~ミニマルでも使い勝手抜群! “普段使い”を極めたカメラバッグ【モノのフカヨミ――裏商品解説】

カメラと一緒に、ふらりと外出。
でかいカメラバッグは大袈裟だし、かといってカメラを剥き出しで持ち歩くのも、ちょっと気恥ずかしい。
そんなときに最適なのが、この「トリッピン DC LIMITED」だ



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「トリッピン DC LIMITED」ならではの安心感と機能性

「トリッピン DC LIMITED」の容量は、ちょっと長めのズームを付けた一眼レフのボディと、広角系の交換レンズが1本、ちょうどよく収まるくらい。
筆者は、14-150mmの標準ズームを装着したオリンパスの「OM-D EM-5 Mark II」と、ソフトケースに入れた超薄型のボディキャップレンズカメラの予備バッテリーモバイルバッテリーヘッドフォンケース、モバイルルーター代わりの古いスマートフォンを入れている。
この程度の荷物なら、どんなバッグだって問題なく収納できるといえばできるのだが、カメラバッグとして設計された「トリッピン DC LIMITED」が持つ安心感と機能性は、使っていて、とても心地いい
芯材として低発泡のウレタン素材を挟み込み、クッション性をもたせた生地を使用。内装にも柔らかな手ざわりを持つ「フレンチパイル・プロ」という素材を使い、荷物を保護。また、フルクリップならではの高密度に織られたミルスペックな外装生地は、霧雨程度なら水滴を弾くので、中まで染み込む心配がない。さらに、フラップに施された工夫のおかげで、神経質にファスナーを閉めなくても、無防備に荷物がさらけ出されないレンズキャップやメモリーカードを収納することを想定したポケットが装備されている点も、非常に便利だ。

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▲ウレタンを芯材に使った間仕切りは2枚が付属。筆者はこんなセッティングで使っている。

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▲間仕切りは上端が折れ曲がる。筆者の使うカメラが小ぶりなこともあり、このセッティングだとカメラの上に物を置くことも可能だ。右側のすき間にはカードケースを入れている。

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▲メインの荷室のフラップには、面ファスナーのオスで作られたベロが設置されている。これが不用意にフラップが開くことを防いでくれる。

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▲フラップの面ファスナーを止める際、ほんの少し気を配ると、縫い代の部分が重なり、雨が直接吹き込むのを防ぐ防水壁として機能する。

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▲両サイドにはポーチなどを取り付けられるループが用意されているほか、レンズキャップを入れることを想定した底の浅めなポケットが。地味な機能だが、使ってみると実に便利。

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▲表側にもファスナー付きのポケットがある。ファスナーがフラップで覆われているため、雨のときにも水が染み込みにくいのが嬉しい。

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▲ファスナー付きポケットの中には、こんな工夫が。ちょっとわかりにくいが、メモリーカードホルダーが設えられているのだ。

カメラ+αが綺麗に収まる絶妙なサイズ感

そして、筆者がもっとも気に入っているのが、W290 × H170 × D130mmという絶妙なサイズ感。
外出時に持ち歩いている前述のアイテムを収納するのに大きすぎず、小さすぎず、綺麗に収めることができる。同じフルクリップのサコッシュ、モンク HT/VTに通じるミニマルなカメラバッグ、それがこの「トリッピン DC LIMITED」なのだ。

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▲ファスナーやフラップのない背側のオープンなポケットは、8インチのタブレット端末を収納するのにぴったりのサイズ。

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▲ストラップにはフルクリップ自慢の「ジェットグライド」を採用。長さの調整がとても素早く快適に行える。

▼安全・快適、かつ気軽に愛機を持ち歩きたい人には絶対オススメ。
ちなみに、写真はカモ(柄)とカモ(鴨)(笑)
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ちなみに小さめのカメラバッグを探しているなら、本製品と近い仕様を持ち、もう一回り大きな「ツーブロック GN editionもオススメだ。しっかりした作りで「トリッピン DC LIMITED」同様の満足感が得られるうえ、今なら「コヨーテブラウン」がなんと30%OFFになっている。在庫僅少の人気商品なので、気になる人は早めにチェックしてみてほしい。(すでに売り切れていたらごめんなさい!)

サイズ W290 × H170 × D130mm
重さ 296g
価格 14,640円(税込)
カラー A-TACS iX、ACUタイガーピクセル
コバート・ウッドランド、A-TACS LE
prof_mun
WRITER/MUN!
自分で使うモノは質実剛健な作りのアイテムを志向する、当店の商品開発サポーター。本業はモノ系、エンタメ誌など、数々の雑誌や書籍で執筆する文筆家。