2018/01/01

春財布、福財布のいわれについて

「運」「ツキ」というのは、科学的な根拠がなく、証明できないのに、普段から身の回りで上がり下がりを感じる、不思議な存在。多くの人が元旦から八百万の神々に願いを託すのは、科学的根拠がなくとも、心のうちに何かしらの不思議な物を感じ取っているからなのではないでしょうか。験担ぎはそのひとつ。「信じる物は救われる」という言葉が示すように、強い願いを込めることで、自分に暗示を掛け、仕事や取り組みを成功へ導いているのかもしれませんね。

ここでは年に一度の験担ぎのひとつ、「春財布」「福財布」について、ご紹介します。

春財布
ちなみに、革財布で「一生モノ」って、あり得えないなぁと考えています。
比較的過酷な環境で使われる革財布は、どんな高いブランド品で耐久性が高くても、3年もすれば、エッジのコバが剥げたり、表面はすり切れたりして、だいぶお疲れになってくるものです。クリームで栄養を与えながらメンテナンスして、大事に使ってもやはり疲れてきた財布でも、人前で出すことも考えると定期的に新しいモノと交換すべきだと思います。
では、そんな財布の買い換えるきっかけは、やはり新年。せっかく験を担ぐならば、1年の中ではやはり元旦からの「春財布」ということになります。

運気アップには元旦からの1カ月間がオススメ!

諸説ありますが、春の始まりは「新春」と呼ばれるように、元旦から始まり、5月5日の「立夏」までが、暦の上では「春」と定義づけられているようです。新生活が始まる3月4月でもいいのですが、新たな年がはじまる新春の1カ月はオススメの時期です。
(当店もお財布のセール企画で応援しています!)
ちなみに、「春財布はお財布がパンパンに『張る財布』にちなんで金運が上がり縁起がいいとされる」……ってのをよく見ますが、あれはどこかの人が後付けで作った、ただのダジャレでしょうね……(笑)。
そんな春財布にも、購入する日や、使い始めるのに適したタイミングがあるみたいです。これも諸説あるようです。次の記事でご紹介しましょう.
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店長 イノ
ホン・モノ・ケイカク店長。商品プロデュース担当&バイヤー。大学卒業後から一般誌やモノ系雑誌などのさまざまなメンズ系雑誌編集経験を15年経て、雑誌から発信するセレクトショップを立ち上げる。プライベートでは海川問わず釣りを愛する。一児の父。